Cribbage JD

得点

スターター

ディーラーの左隣のプレイヤーは山札の未配点の部分をカットし（少なくとも4枚残す）、ディーラーは「スターター」または「カット」と呼ばれるトップカードを公開し、山札の上に表向きに置きます。(もしこのカードがジャックであれば、ディーラーは「自分のヒール」、別名「自分のニブス」、あるいは単に「ニブス」として2点を獲得する。ディーラーのジャックのカットでゲームが終わることもある。

プレイ（ペギング）

最後のカードに対する1点または2点の得点に加え、プレイヤーは以下のルールに従って得点を獲得する：

• フィフティーンツーズ
• 累計がちょうど15で2点（「フィフティーンツー」）。
• ラン
• カードを3枚並べたら、並べた順番に関係なく3点（6、4、5の順でなくても3枚並べたことになる）。
• 4枚揃えば4点
• 5本で5点
• 6本で6点
• 例：2,4,6,A,3,5,7をプレイする。
• ペア
• 前のカードと同じランクのカードを出してペアを完成させると2点
• 同じランクの3枚目のカード（「ペアロイヤル」または「トリップ」）を置いたら6点
• 同じランクの4枚目のカード（「ダブルペアロイヤル」または「クワッド」）を置くと12点。

ショー

プレイが終わると、各プレイヤーは手札の内容に応じて順番に点数を受け取ります。ディーラーの左隣のプレイヤーから始めて、プレイヤーはカードをプレイサーフェスに広げ、この4枚のカードとスターターカードに基づいて点数を計算します：

• フィフティーンツーズ
• 2枚以上のカードの組み合わせがちょうど15になるごとに2点。
• ラン
• スートに関係なく）連続した3枚のカードのランで3点
• 4枚のランで4点
• 5枚のランで5点
• ペア
• ペアで2点
• スリーカード・オブ・カインドで6点（3つのペアからなる「ペアロイヤル」として知られる）
• 種類のカード4枚で12点（6種類のペアからなる「ダブルペアロイヤル」）。
• フラッシュ
• 4枚のカードがすべて同じスートであれば4点，スターターカードも同じスートであれば1点加算される．
• スターターカードと同じスートのジャックを持っていれば1点（「ワン・フォー・ヒズ・ノブ」または「...ヒズ・ノブ」）。
• ディーラーの手札とは異なり、クリブは4カードフラッシュはできないが、スターターと5カードフラッシュはできる。

開発者

JD Software LLCがクリベッジJDを開発しました。

プラットフォーム

このゲームはウェブブラウザゲームです（デスクトップおよびモバイル）。Android、iOS、Steam版もあります。